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CP+2019でカメラRAW現像・編集用PCとしてDAIVが注目の的に!

文●飯島範久 編集●ジサトラ ハッチ

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CP+のマウスコンピューターブース。昨年よりもさらにブースが大きくなり、目立っていた

 2月28日から3月3日まで開催されたカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2019」に、今年もマウスコンピューターが出展。会場では3月に発売される最新モデルを展示し、カメラRAWの現像・編集用マシンとして多くの来場者の注目を集めていた。

ブースでは写真編集が快適に行なえる最新のPCが、タッチ&トライができる状態でズラリと並んでいた

マウスコンピューターのイメージカラーである黄色と、DAIVの文字をあしらったセクシーな服を来たコンパニオンがお出迎え

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