写真用品の活用術をメーカーが直接解説

マウスコンピューター、「Photo Accessories Village 2019 東京」に出展

文●ASCII

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 マウスコンピューターは11月30日に開催されるイベント&展示会「Photo Accessories Village 2019 東京」(PAV 2019 東京)に出展すると発表した。

 PAV 2019 東京は、写真が上手くなる「写真用品の活用術」をテーマに、各メーカーの担当者が直接ワンポイントアドバイスやテクニックを実機に触れながら紹介するミニ展示会&セミナーイベント。学校法人呉学園 日本写真芸術専門学校(東京都渋谷区桜丘町 4-16)にて開催される。

 マウスコンピューターブースでは、クリエイター向けパソコンDAIVのノートパソコンをブース展示。SDカードやUSBメモリで写真データを持っていくことでRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro9」をインストールした高性能なパソコンで写真のセレクトやプレビュー、デジタル現像を体験できる。

「DAIV-NG5820シリーズ」

「DAIV-NG4300シリーズ」 

 また、広色域な4K-UHD有機ELパネルを搭載したノートパソコン「DAIV-NG5820シリーズ」や、旅先でも手軽に編集を楽しめる薄型・軽量のノートパソコン「DAIV-NG4300シリーズ」を展示。セミナー「写真向け!パソコンの選び方、こだわりポイント講座」(C1会場:10時~10時50分、C5会場14時~14時50分、無料、要登録)を開催。

マウスコンピューター