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サムスン、トルコテレコムと連携してセキュリティー強化を目指す

2018年下半期は偽アプリが急増、マカフィー「モバイル脅威レポート」を発表

2019年02月26日 13時30分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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 米マカフィーは2月25日(現地時間)、スペイン・バルセロナにて「モバイル脅威レポート」を発表した。偽アプリや不正アプリが拡大している。マカフィーではモバイルデバイスのセキュリティーリスク増加を受け、SamsungとTurk Telekomとの業務提携を拡大する。

 とくに2018年下半期は偽アプリや不正アプリによるセキュリティーリスクが増加し、偽アプリは2018年6月での検出件数が1万件だったのに対して同年12月には6万5000件近くに増加したという。マカフィーによる2019年の脅威予測では偽アプリのほか、音声アシスタントやIoTデバイスの脆弱性なども脅威として挙げている。

偽アプリは2018年後半になって急増

 マカフィーでは、Samsungおよびトルコの大手情報通信技術企業Turk Telekomとの提携を拡大。SamsungではスマートテレビやPCやなどの各種デバイス、Turk Telekomでは固定ブロードバンドおよびモバイルブロードバンドを通じた家庭でのデジタルセキュリティー保護強化に注力するとしている。

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