ダイドードリンコは「葉の茶 日本一の茶師監修」の500mlペットボトルを2月18日に、275gボトル缶を3月4日に発売します。いずれも自動販売機、通信販売などで展開。500mlペットボトルは量販店でも販売されます。
日本一の茶師、芳香園製茶(京都)の米田末弘氏が監修した緑茶。米田氏は、第43回全国茶審査技術競技大会に優勝した実績があります。
国産の茶葉を使用。茶葉の特徴に合わせて2つの抽出温度を使い分け、低温で茶葉の旨み、高温で香りを引き出したとのこと。まるで急須で淹れたような味わいとうたいます。
●「葉の茶 日本一の茶師監修」
容量:500mlペットボトル/価格:140円前後
発売日:2月18日
●「葉の茶 日本一の茶師監修」
容量:275gボトル缶/価格:125円前後
発売日:3月4日
喉が渇いた時に飲むことを想定した500mlサイズは、スッキリとした後味に仕上げたそう。275gボトル缶は、宇治抹茶の量を増量して芳醇な旨みをより引き立たせたとか。
さらに、同じく無糖茶カテゴリーの「おいしい麦茶」を2月18日に発売します。量販店、自動販売機、通信販売器などで展開。
海洋深層水由来のミネラルを配合したという麦茶。カフェインゼロです。
六条大麦と二条大麦を使用。麦の粒を均一に焼き上げる「熱風焙煎」と、芯まで焦がさない製法の「砂煎り焙煎」の2つの焙煎方法を取り入れることで、麦の風味が豊かな香ばしい麦茶に仕上げたとのこと。
●「おいしい麦茶」
容量:600mlペットボトル/価格:130円前後
発売日:2月18日