クラウド型会計ソフトでどこでも経費入力
「ScanSnap iX1500」と「やよいの青色申告オンライン」を連携させることで、いかに確定申告の書類作成が早くて便利になるのか、弥生株式会社マーケティング本部の谷口大介さんに伺いました。
──まず「やよいの青色申告オンライン」はどういったソフトなんですか?
「やよいの青色申告オンライン」は何よりクラウド型サービスであること。そのためインストール不要で、場所を選ばず経費入力などができることがいいところです。
──確定申告では、やはり経費入力が最も時間が掛かるところなんでしょうか?
そうですね。確定申告では様々な支出をまとめる必要がありますが、経費として使ったレシートや領収書を入力しないまま溜めてしまいがちです。それに、経費は使途によって、旅費交通費や消耗品費、水道光熱費といった科目ごとに振り分けなければならないので、初めての方にはわかりづらいところですね。
──「やよいの青色申告オンライン」には、経費入力を簡単にする便利な機能があるそうですね?
「スマート取引取込」です。例えば、銀行口座やクレジットカードの取引情報を、オンラインで取り込み、自動で仕訳までしてくれます。また、「スマート取引取込」には、「スキャンデータ取込」という機能もあり、レシートや領収書をスキャナーで読み取った画像を取り込み、使用した店名や金額、日付などを文字認識し、勘定科目も予測して仕訳までします。いちいち、レシートなどを見ながら手入力する必要がないので、格段に経費入力が楽になるんです。
圧倒的に速いScanSnapのスキャン
──その「スキャンデータ取込」で、ScanSnapが役立つというわけですね。
はい。実は、「スキャンデータ取込」はスマートフォンで撮影したレシートや領収書の画像でも可能なんですが、ScanSnap iX1500では速度が圧倒的に違います。スマートフォンだと、1枚撮影するのに早くても数秒は掛かってしまいます。折り曲がったレシートをまっすぐに伸ばしたりしなればならないときはもっと掛かる。それが、SnanSnapだと1秒くらいで済むんです。もちろん、連続して何枚もスキャンできるので、とても速く取り込み作業が終えられます。また、ScanSnap iX1500は紙送りがすごくいいですね。「名刺・レシートガイド」もあって、用紙を選ばずスムーズに読み込めます。それと何よりいいのが、無線LANでつなげておけば、弥生のソフトを立ち上げていなくても、クラウド上で取り込めます。すき間時間にいつでもスキャンできるのは本当に助かります。