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「ミスFLASH2018」保﨑 麗、ギリギリ10代で初恋の思い出を表現!

2019年01月11日 20時00分更新

文● 清水

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 「ミスFLASH2018」グランプリとして活動してきた保﨑 麗さんが、2nd Blu-ray&DVD「はつ恋」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:BD 109分、DVD 95分、価格:BD 5184円、DVD 4104円)の発売記念イベントを1月5日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催した。

 2018年1月、まだ19歳のときにミスFLASHを受賞した保﨑さん。可愛い顔立ちで、168cmの長身、すらりと伸びる長い脚……。モデルのように美しいプロポーションが魅力と言えるだろう。

――2nd作品の紹介をお願いします。

【保﨑 麗】 仲のいい友達(=視聴者)と一緒に遊んだり、勉強をしたり……。高校生のころの、甘酸っぱい初恋の思い出がよみがえる内容になっています。9月にバリ島で撮りました。ギリギリ10代です(笑)。

――お気に入りのシーンは?

【保﨑 麗】 メイド服を着ているところです! こういう衣装は大好きなので、楽しく撮影ができました。キッチンを可愛く掃除したりしています。

――恥ずかしかったのは?

【保﨑 麗】 Blu-ray版のジャケットになってる、制服をはだけた姿ですね。自分で脱いでいくところがちょとエッチだと思います。お互いの想いが通じたら、こうなっちゃう感じ?

――大人っぽく撮れたのは?

【保﨑 麗】 ベッドに寝転がるシーンです。ボディーラインがよくわかる、タイトなスカートと赤いタートルネックの服を脱いでいく展開なのですが、ここが一番大人っぽいと思います。

 12月末でミスFLASHの任期を終え、2019年からは本格的なソロ活動がスタート。20歳になってまだ3ヵ月足らず。「学園モノのドラマに出てみたい。ちょっとサイコパスな高校生とか、やってみたいと思います」と笑顔で答えた。1月19日には、「Fresh! スペシャル大撮影会 in Booty東京」に参加。詳細は告知ページで確認しよう。

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