サムスン電子のペン入力対応スマートフォン「Galaxy Note9」の新色がアキバに登場。国内未発売カラーのAlpine Whiteモデルがイオシス アキバ中央通店にて販売中だ。イオシス各店での店頭価格は9万9800円。
今回新たに入荷したのは、12月に海外で発売されたばかりのホワイトカラー。これまでの「Galaxy Note」シリーズではあまりなかったタイプのバリエーションで、Galaxy Note9としては5番目の新色となる。
基本仕様は既存モデルと同等ながら、付属するスタイラスペンのSペンも本体カラーに合わせたホワイト仕様。クリスマス直前の入荷にマッチした新色といえる。
主なスペックは、ディスプレーが2960×1440ドットの6.4型有機LE、プロセッサーはSnapdragon 845、メモリー6GB、ストレージ128GBなど。1200万画素+1200万画素のデュアルカメラ、防水・防塵対応ボディー、ワイヤレス充電対応の4000mAhバッテリーなどを内蔵する。搭載OSはAndroid 8.1だ。