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年末年始のテレビ録画の保存には高耐久な「IronWolf」が最適!

2018年12月24日 11時00分更新

文● ASCII編集部

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「IronWolf」搭載のUSB外付けHDDで録画

「IronWolf」の4TBモデル「ST4000VN008」を組み込んだ外付けHDDケースを、さっそく東芝レグザに取り付けて、録画できるか試してみた。なお、USB外付けHDDを録画用HDDとして認識させる操作や設定の名称はメーカーや製品で異なるが、録画用HDD専用のUSBポートに外付けHDDを接続し、テレビにHDDを登録するといった基本的な流れは、大きく変わらないはずだ。今回は一例として考えてもらいたい。

今回使用したレグザ「42Z8」では「設定」にある「接続機器設定」から、録画用HDDの初期化や登録を行なえた

タイムシフト録画用とは別にある通常録画HDD用USBポートに接続したUSB外付けHDDは、「通常録画用USBハードディスク設定」から設定だ

「機器の初期化」で接続したUSB外付けHDDを初期化する

初期化中は、USBの抜き差しやテレビの電源オフは禁物だ

「通常録画用USBハードディスク設定」の項目にある「通常録画用機器の登録」を選択。初期化したHDDを登録する

登録完了後は、自動で録画先として使用される。容量4TBモデルなら、「DR(標準)」品質で、約358時間の録画が可能だ

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