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HUAWEI MateBook X Pro ロードテスト 第3回

携帯性に優れ、本格的ゲームもプレイ可能な万能ノート

ファーウェイなら出張のホテルでもゲームが快適、HUAWEI MateBook X Pro

2018年12月06日 11時00分更新

文● 鈴木義孝 編集● ASCII編集部

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ゲーム前に外部グラフィックス特有の設定を解説

 さて、ゲームをプレイする前に「NVIDIA設定」について解説しておこう。これはNVIDIA製グラフィックチップを搭載しているPCに用意されている機能で、HUAWEI MateBook X Proでは詳細なグラフィック設定を行える「NVIDIAコントロールパネル」と、最新のデバイスドライバーに更新したり、インストール済みのゲームを最適化する「NVIDIA GeForce Experience」を実行可能だ。

 「NVIDIAコントロールパネル」の設定は少々難しいのでよほどPCに詳しい人でない限り下手に変更しないほうが無難だが、デバイスドライバーの更新により機能強化、バグ修正が実施されるので「NVIDIA GeForce Experience」はまめにチェックしておこう。

「NVIDIAコントロールパネル」ではグラフィック設定を細かく調整できる。変更して意図しない表示、動作になってしまったら、右上の「初期設定に戻す」を実行しよう

最新のデバイスドライバーには新たなバグが含まれる可能性もある。動作が不安定でなければ、しばらく様子を見てもよいだろう

HUAWEI MateBook X ProでPUBGを遊んでみよう!

 PUBGは比較的新しいゲームだけにPCへの負荷はそれなりに高い。しかしさまざまなスペックのPCで快適に動作するように、グラフィッククオリティーはきめ細かく設定可能になっている。また初回起動時にPCのスペックに合わせて自動的にカスタム設定が施されるので、基本的にはそのままプレイして問題はない。

 しかし、とにかくレスポンス重視で、できるだけフレーム数を稼ぎたいのなら、「グラフィック→高度な設定」のすべての項目を「非常に低い」に変更しよう。もちろん設定前後のグラフィックを並べて見れば違いはあるが、質感を省略したり、遠くにある木々を間引くなどゲーム性に関係のない部分で調整されている。グラフィッククオリティーを落としても勝負が不利になることはないのでご安心を。グラフィック描画をそのマシンで推奨される規定値より低く設定するのは、たとえゲーミングPCを利用しているプレイヤーでもふつうに行っていることで、特にPUBGのようなFPSゲームでは、描画何フレームの差が命取りになることもある。本気で勝ちにいくのであれば、自動設定された描画設定を変更するのもありだ。

 実際にHUAWEI MateBook X ProでPUBGをプレイした感想としては、初回起動時の設定で特にストレスを感じることなく、快適にプレイできた。残念ながら半日プレイしても「ドン勝」できなかったが、これはHUAWEI MateBook X Proに責任ではなく、筆者の戦闘力が低いのが原因だ。もっと精進せねば。

HUAWEI MateBook X ProでPUBGを初回起動した際のグラフィック設定

すべての項目を「非常に低い」に設定すればフレーム数が向上する。本腰を入れて“勝ち”に行く際には試してみよう

左がHUAWEI MateBook X ProでPUBGを初回起動した際のゲーム画面、右がすべての項目を「非常に低い」に設定した場合のゲーム画面。遠くの木々が省略されているところは目立つが、そのほかの差はゲーム中にまったく気にならない

HUAWEI MateBook X Proは外部グラフィックス「NVIDIA GeForce MX150」を搭載しているだけに、一般的なモバイルノートPCよりも明らかに快適にPUBGをプレイできる

HUAWEI MateBook X Proを仕事だけに使うのはもったいない!

 スマホ、タブレットで「PUBG mobile」をプレイしている方は非常に多いが、PC版PUBGはより大きな画面で、マウスやキーボードも活用してプレイに没頭できるというアドバンテージがある。仕事だけでなく、PUBGなどのエンターテイメント用途にも活用できるモバイルノートPCを探しているなら、HUAWEI MateBook X Proは有力な選択肢のひとつになるだろう。

(提供:ファーウェイ)

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