A.I.対応のデュアルカメラを搭載
高級カメラなみの撮影画質を気軽に楽しめる
R17 Neoはデュアルカメラ(1600万画素+200万画素)を搭載、インカメラも2500万画素とカメラ機能も充実している。
さらに、まだ普及価格帯のスマホでは珍しくAIシーン認識も搭載。よく撮影される200のシーンを認識(そのうち16シーンをアイコンで表示)でき、普通のスマホのカメラだとちょっと明るさや色合いが微妙になりそうなシーンでも、自動的に理想的な写りになるよう撮影設定や写真を補正してくれる。
人物を撮影する場合は、通常のカメラでもAIが自然な印象のビューティー補正を加えてくれる。さらに、ポートレート撮影モードではデュアルカメラを利用した背景ぼかしに加えて、よりソフトな印象の一眼デジカメ風の撮影を楽しめる。
2500万画素インカメラのセルフィー撮影は、R17 NeoのAIによるビューティー補正の実力がもっとも体感できる部分だ。「A.I.ビューティーカメラ」は顔の296個のポイントを正確に認識し、さらに800万にもおよぶ美顔データに基づいてナチュラルな美しさを引き出す。また、メインカメラと同様に、背景をぼかす奥行き効果も楽しめるのだ。
リーズナブルかつハイエンドに迫る高機能
UQ mobileで大画面モデルを選ぶならR17 Neo
R17 NeoはUQ mobileで実質負担額2万円台というリーズナブルな価格で、大画面&高画質な6.4型有機EL(AMOLED)ディスプレイや、AI対応のデュアルカメラ+2500万画素インカメラ搭載と、高価格なハイエンドスマホ並みの機能を実現。使い勝手、性能、お買い得感の3拍子がそろったスマートフォンだ。
国内初搭載の「ディスプレイ指紋認証」もただ未来っぽい機能というだけでなく、スマホの大画面化と生体認証の便利さを両立できる実用性も兼ね備えた機能だ。特に、ディスプレイ指紋認証+顔認証の併用は、どんなシーンでも圧倒的にストレスフリーだ。
R17 NeoはUQ mobileの販売モデルなので、価格を抑えつつも大容量のデータ通信を快適に利用できるほか、全国の量販店や取扱店でR17 Neoの使用感を実際に試せるのも魅力。この冬シーズン、最先端のスマホを求めるユーザーから、月額料金を抑えつつも高機能なスマホが欲しいユーザーまで、購入候補として真っ先にチェックしたいスマートフォンだ。
「R17 Neo」の主なスペック | |
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メーカー | OPPO |
ディスプレイ | 6.4型有機EL(19.5:9) |
画面解像度 | 2340×1080ドット |
サイズ | 75.5×158.3×7.4mm |
重量 | 約156g |
CPU | Snapdragon 660 AIE 1.95GHz+1.8GHz (オクタコア) |
内蔵メモリー | 4GB |
内蔵ストレージ | 128GB |
外部ストレージ | microSDXC(最大256GB) |
OS | ColorOS 5.2 (Based on Android8.1) |
最大通信速度 | 下り最大279Mbps |
対応バンド | LTE:1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/ 26/28/38/39/40/41 W-CDMA:1/2/4/5/6/8/19 4バンドGSM |
VoLTE | ○ |
無線LAN | IEEE802.11ac(2.4/5GHz対応) |
カメラ画素数 | リア:16メガ+2メガ /イン:25メガ |
バッテリー容量 | 3600mAh |
USB端子 | microUSB |
カラバリ | レッド、ブルー |
発売時期 | 発売中 |
(提供:OPPO Japan)