サードウェーブは8月21日、スポーツビジネスの最前線を知るカンファレンス「スポーツビジネスジャパン2018 together with スタジアム&アリーナ2018」に出展すると発表した。開催期間は8月30日から31日まで。場所はナレッジキャピタル コングレコンベンションセンターにて。
スポーツ産業の課題解決に向けた最新技術と製品、サービスが集結する展示会。今回は初めて「eスポーツ」が取り上げられるということで、同社はeスポーツをメインにしたブース出展のほか、パネルディスカッションやプレゼンテーションにも登壇するという。ブースでは同社が今年オープンさせた都内最大級eスポーツ施設「LFS(ルフス)池袋 esports Arena」の紹介、eスポーツ実演、eスポーツ施設への提案などをするとのこと。
開催概要
・名称:スポーツビジネスジャパン2018 together with スタジアム&アリーナ2018
・会期:2018年8月30日(木)~同31日(金)
・場所:ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館
・展示ブース:サードウェーブブース 展示会場B-7
タイムスケジュール
・8月30日(木)15:00-15:45 (Session B-2 セミナー会場B)
・パネルディスカッション:「eスポーツはリアルスポーツを超えるのか?」
・登壇者:株式会社サードウェーブ 取締役副社長 榎本 一郎氏
・8月30日(木)16:30-17:00(Room6)
・8月31日(金)11:00-11:30(Room6)※前日と同内容
・プレゼンテーション:「世界のeスポーツの潮流と、日本の最新eスポーツ ビジネス トレンド」
・プレゼンター:株式会社サードウェーブ 上席執行役員 松原 昭博氏