144Hz対応の24.5型ディスプレーでぬるぬるプレー!
R6S始めるならふり~だ氏推薦PCがちょうどいい、税別10万円台から!
最近、ここ数年で一番ハマっているゲームがある。ユービーアイソフトの人気FPS「レインボーシックスシージ」だ。毎日仕事終わりに2~3時間、休日は6時間くらいプレーしている日もある。FPSが好きだけどまだ本作には触れていないという人には、とりあえず1度試してみて! とオススメしたいタイトルだ。
上達するためにYouTubeなどで上達方法を探していると、あることに気が付いた。多くのプロゲーマーが、PC版でプレーしているという点だ。様々なプロのプレーを観ているうちに、自分もPC版で遊んでみたいと思うようになった。
では、レインボーシックスシージを遊ぶためには、どのくらいのパソコンの性能が必要なのか。本作の動作環境はコチラでチェックできるが、パソコンにあまり詳しくない人は、正直動作環境といわれても……といった感じだろう。そこでオススメしたいのが、マウスコンピューターが販売している「『レインボーシックスシージ アドバンスエディション』ゲームバンドルPC」だ。その名の通り、「レインボーシックスシージ アドバンスエディション」が付属しているため、届いたその日からPC版がプレーできる。
PCゲームを始めるためにパソコンを購入する際、気になるのは「目的のタイトルがしっかり動作するか」と「価格はいくらなのか」ではないだろうか。今回オススメするモデルは、レインボーシックスシージの公式解説者であるふり~だ氏が推奨するスペックを搭載しており、10万9800円(税別)からとリーズナブルな価格のモデルも用意されている。
ラインアップは、コンシューマー版から移行するためにゲーミングパソコンを探しているという人にピッタリなエントリーモデル「NEXTGEAR-MICRO im610SA1-R6S」、高フレームレートに対応したディスプレーで快適に遊びたい人向けの「NEXTGEAR-MICRO im610GA1-R6S」、高フレームレートかつ高めのグラフィック設定でも快適に遊びたい人向けの「NEXTGEAR i670PA1-R6S」。
今回、とりあえずレインボーシックスシージが遊びたい! ということで、レントリーモデルのNEXTGEAR-MICRO im610SA1-R6Sを試してみた。私のように、本作をPC版でも始めたい! という人はぜひ参考にしてほしい。
『レインボーシックスシージ アドバンスエディション』ゲームバンドルPCの主なスペック | |||
---|---|---|---|
機種名 | NEXTGEAR-MICRO im610SA1-R6S | NEXTGEAR-MICRO im610GA1-R6S | NEXTGEAR i670PA1-R6S |
CPU | Core i5-8400(2.8GHz) | Core i7-8700(3.2GHz) | Core i7-8700K(3.7GHz) |
グラフィックス | GeForce GTX 1060(3GB GDDR5) | GeForce GTX 1070(8GB GDDR5) | GeForce GTX 1080(8GB GDDRX) |
メモリー | 16GB | ||
ストレージ | 1TB HDD | 240GB SSD、2TB HDD |
-
sponsored
R6S公式解説者ふり~だ氏が実用スペックを語る!最新ゲーミングPC -
デジタル
野良連合CrazyPapiyoNさんのR6Sのスゴ技を間近で、G-Tune:Garageで交流会が開催 -
デジタル
Ryzen 7&B350のコスパPCが脱“Sandyおじさん”に最適なワケ -
VR
VR×e-Sportsなゲーム「Blitz Freak」正式リリース -
デジタル
簡易水冷&6つのファンで強力冷却!GTX 1080 Ti搭載でFF15も超快適なゲーミングPC -
sponsored
Apex Legendsも快適な144Hz狭ベゼル17.3型ノートPCはゲームへのこだわりが凄い! -
デジタル
我が家に48回払いで購入したゲーミングPCがやってきた、ヤァヤァヤァ! -
ゲーム
激闘過ぎて日付変わった日本初開催R6S世界大会初日をレポート -
sponsored
eスポーツキャスター・ふり~だ氏にインタビューを実施、2PCのゲーム&配信環境やG-Tuneの魅力などを伺った -
ゲーム
世界初! 野々宮ミカさんとR6Sコラボアパレルについて本人に聞いた