日本初公開の展示もあった
協賛メーカーのブース
NVIDIAのGeForce Garageが、PUBGのドン勝にちなんだ「どんかつPC」を展示。食品サンプルのカツ丼にGeForce GTX 1080 Tiを押し込んだ強烈な作品
来場者は、PCケースやノベルティーグッズが当たるガチャに1回チャレンジできた
GeForceカラーの飲料(メロンソーダ)と、PUBGお面を無料配布
展示コーナーの様子
インテルはPUBGの試遊台を用意
最新スペックのPUBGの試遊台を置いたASUSのブース。LED制御機能「Aura Sync」が来場者の興味を惹いていた
PUBGをプレイするのに最適な環境を再現したGIGABYTEブース。コンパニオンの写真を撮りSNSにアップすると商品が当たるキャンペーンを実施
MSIは「GeForce GTX 1070 Ti GAMING 8G」を展示。来場者にわかりやすく製品を伝えるために1点のみの展示にしたとのこと
Palitは、発売されたばかりの「GeForce GTX 1070 Ti Super JetTStream」を展示
「GeForce GTX 1070 Ti Super JetTStream」にのみ、付属するツール「ThuderMaster」にはOCボタンが存在し、これを押すとベースクロックが1607MHzから1708MHzにアップする
ZOTACはビデオカードのほか、日本初披露となるゲーミングPC「MEK2」をデモ
「MEK2」は、Core i7-7700とGeForce GTX 1080、450WのSFX電源を搭載。キーボード、マウス、マウスパッドも付属する
フロントカバーを下げると電源ボタンなどが現れる
専用のツール「SPEXTRA」が付属。これで本体の発光色を変えられる
業界関係者をも虜にするPUBG
メディアの編集者数人がお忍びで参戦
自作PCのイベントと違い、年齢層が若く女性の参加者も多かった「GeForce CUP」。一般参加者に混じって、販売代理店の担当者やPC系メディア編集者の姿もちらほら見かけた。全員仕事ではなくプライベートでの参戦ということで、いかにPUBGが人気なのかをうかがい知れた。
偶然会場で発見した編集部のジサトラショータ。今回はプライベートでの参戦ということでトラ帽子は被っていない。仕事ではほとんど見せない満面の笑みがそれを物語っている