ハイエンドのCPUに加えて電源なども強化したカスタムモデル
サードウェーブデジノス、インテルCore i7-7700K搭載のプレミアム「raytrek」を発売
2017年10月20日 15時00分更新
サードウェーブデジノスは10月20日、クリエイター向けPC「raytrek」にCPUをCore i7-7700Kにアップグレードするなどカスタム仕様のモデルを追加した。
CPUに加え、電源はTITANIUM電源を搭載、静音CPUファンと高熱伝導率を誇るナノダイヤモンドグリスを使用。
コンパクトミニタワーの「raytrek-V MX 7700K プレミアムモデル」は16GBメモリー、250GB SSD+1TB HDD、GeForce GTX 1050などを搭載し、価格は15万1178円。タワーモデルの「raytrek-V XT 7700K プレミアムモデル」は16GBメモリー、250GB SSD+2TB HDD、NVIDIA GeForce GTX 1060などを搭載し、価格は18万1418円。コンパクトミニタワー「raytrek LC-M 7700K プレミアムモデル」は16GBメモリー、500GB SSD+1TB HDD、NVIDIA Quadro P600などを搭載し、価格は17万2778円。タワーモデル「raytrek LC P2 7700K プレミアムモデル」は16GBメモリー、250GB SSD+2TB HDD、NVIDIA Quadro P2000などを搭載し、価格は21万5978円。