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温暖化対策の切り札なるか ハーバード大教授が語る 「成層圏注入」実験の意義

2017年08月14日 21時59分更新

文● James Temple

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気候を人工的に変えることで温暖化へ対応する地球工学の手法「成層圏注入」の初の屋外実験が始まる。リスクを指摘する声もある中で、なぜいま屋外実験が必要なのか。研究を主導するハーバード大学のデビッド・キース教授に意義を聞いた。

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