サントリー食品インターナショナルは3月7日、「ボス とろけるミルクティー」を発表した。500mlで162円。3月21日から発売する。
「コク」と「なめらかな口あたり」が特長である2種類の北海道産生クリームを100%使用。紅茶には、コクと香り立ちが強いスリランカ産のディンブラ茶葉を使用し、「BOSS」で培った香り抽出技術を活用し、ミルクに負けない華やかな香りを引き出したという。
パッケージは、ボス とろけるシリーズのデザインを踏襲しつつ、青と白の配色やティーカップのイラストで、ミルクティーであることをわかりやすく表現したとうたう。
今回「ボス とろける」シリーズからミルクティーを発売することで、より幅広いユーザーにミルクティーを楽しんでほしいとしている。
また、同じく3月21日に「ボス とろけるカフェオレ ビター」もリニューアル発売する。より深煎りに仕上げた豆を使用し、ほろ苦い味わいに仕上げたという。