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1万4800円のエントリークラスながら実用性十分

FREETEL、連続待ち受け19日間のスマホ「Priori 4」

2017年01月27日 17時12分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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Priori 4(6色はバックカバーで、1つのパッケージに全色同梱される)

 プラスワン・マーケティングは1月27日、SIMフリーキャリアのFREETELよりエントリースマホ「Priori」の新モデル「Priori 4」を発売した。

 4000mAhという大容量バッテリーを搭載しての長時間動作を特長とする。CPUはMT6737(クアッドコア)を採用、5インチ液晶(720×1280ドット)、2GBメモリー、前面/背面カメラなどを装備。OSはAndroid 6.0(7.0へアップデート予定)。サイズはおよそ幅71.5×奥行き9.5×高さ144.8mm、重量約167g。単体価格は1万4800円。

 Priori 4本体+高速データ通信+5分までなら電話かけ放題のプランが月額1980円から用意されるなど、さまざまなプランでも販売されるほか、端末代金が払い終えていない状態でも新機種に取り替えられるプラン「とりかえ~る」、新機種への乗り換えで5000円還元のキャンペーンも実施(価格はいずれも税別)。

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