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アップル音楽制作アプリ大規模アップデート

「Logic Pro X」がTouch Barに対応! iOS向け「GarageBand」は新シンセを搭載

2017年01月19日 13時48分更新

文● 田沢/ASCII

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 Appleは1月19日、同社の音楽制作アプリ「GarageBand」「Logic Pro X」のアップデートを発表した。最新バージョンは本日より提供開始する。

 Logic Pro X 10.3では新MacBook Proが搭載するTouch Barに対応。タイムラインでプロジェクト全体の確認や位置の移動、選択中のトラックの音量やSmart Controlを操作できる。演奏コントロール機能では、Touch Barを活用してピアノキーボードを演奏したり、ドラムパッドをタップしてビートを刻むといった録音も可能になった。

 また、代替トラック機能では任意のトラックにあるリージョンや編集部分を組み合わせて複数のプレイリストを作成してそれらの切り換えが可能になった。Logic Pro Xのアップデートは既存ユーザには無償で提供する。Logic Pro Xを新規に購入する場合は、Mac App Storeで2万3800円で購入可能。

 iOS向けGarageBand 2.2では、Logic Proのシンセサイザー機能「Alchemy」が搭載される。EDM、Hip Hop、インディー、ロック、ポップといったさまざまなジャンルで150以上のサウンドパッチを備えている。AlchemyのTransform Padを利用すれば、8つのサウンドスナップショットの間をリアルタイムで切り替えて、表現力豊かなシンセ演奏ができる。

 さらに、複数回の録音からベストの演奏を選択できるマルチテイク録音機能では、録音後にそれぞれのテイクを再生して気に入ったテイクに切り換えられる。GarageBandは既存ユーザには無償で提供している。iOS向けGarageBandは新規購入したiOS端末に付属している。旧モデルや無償対象外端末のユーザはApp Store600円で購入可能。

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