2Kクラスの高解像度ディスプレーや8コアCPUを搭載するなど、ハイエンドなスペックで話題となったBungBungameの10.5型タブレット「KALOS 2」が急激に値下がり。アキバでは、ちょっとした話題となっている。
「KALOS 2」は、今年6月に国内デビューした10.5型タブレット。2560×1600ドットの有機ELディスプレーを採用するほか、Galaxy S6同等のサムスン電子製オクタコアプロセッサーExynos 7420(2.1GHz)を搭載。某iPadを連想させる、厚みわずか6mm台のスリムなメタルフレームのボディーも魅力だ。
そんな「KALOS 2」の価格は発売当初は約6万円。それが今なら約4万円で購入できる。実質約2万円の値下がりとあって、ハイエンドタブレットを探しているという人にとって注目の端末となっている。販売ショップおよび価格は以下の通りだ。
価格 | ショップ |
---|---|
「KALOS 2」 | |
¥3万8800 | テクノハウス東映 東映ランド |
¥3万8878 | あきばお~零 |
¥3万9800 | パソコンショップアーク |
