PC版ForzaHorizon3の発売を記念した旭エレクトロニクス主催のイベント「PC版ForzaHorizon3発売記念試走会」が、ソフマップ秋葉原本館 4階で開催された。
「PC版ForzaHorizon3発売記念試走会」に登壇する、コスプレイヤーの七瀬さくらさんと、日本マイクロソフトの森洋孝氏
イベントでは、9月29日に発売されたPC版レースゲーム「ForzaHorizon3」を紹介するトークセッションを実施。Windows 10搭載のPCでプレイするメリットをアピールした。
PC版のForzaHorizon3は、21:9のウルトラワイドや4Kディスプレーに対応し、各種レーシングコントローラーが使えるのがメリット
4Kディスプレーで実際にゲームをプレイ。4K解像度ならば、スピードメーターやステアリングに刻まれた文字まで鮮明に見えると説明
ステージのあとは、七瀬さくらさんがForzaHorizon3をプレイ。彼女より速いタイムでゴールすると賞品がもらえるタイムトライアル対戦が実施された。最初は2分57秒台だった七瀬さんだが、次第にタイムを縮め、最終的には1分43秒台でクリアできるようになっていた。
運転免許を持っていない七瀬さんが、ハンドルコントローラーでForzaHorizon3をプレイ。映像のリアルさとスピード感に驚いていた
GIGABYTE製のゲーミングマザーとVGAで構成されたForzaHorizon3体験PC。ゲーム機と違い、PCなら4K解像度でも滑らかに動く
会場ではOSとCPUとマザーボードが入った「発売イベント推奨セット」を格安で販売。CPUだけで約3万8000円相当なので、かなりお買い得。明日2日も販売している
さらに「発売イベント推奨セット」を購入すると、IEEE 802.11ac対応のGIGABYTE製無線LANカード「GC-WB867D-I」が無料でもらえる