ASCII倶楽部では会員さま限定の連載記事もお届け!
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ASCII倶楽部の限定記事「倶楽部 レポート」も連載形式でどんどん更新してまいります。無料で全記事をお読みいただけるASCII.jpとはひと味違った記事をお届けしていきます。どんな連載があるのか、覗いてみましょう。
「ここでしか書けない話」がたくさん!
連載一覧はこんな感じ。「DJコジマの作業”中”BGM」などお仕事中、通勤/退勤の息抜きになりそうなものから、「スマホメーカー栄枯盛衰」など、本気のドキュメント連載などが揃っています!
ASCII.jpは無料で読めるのに、ASCII倶楽部の会員限定記事はどんなにいいものなのか? とお考えの読者さま、ちょっとだけ記事の内容をお見せします!
こちらはプロカメラマン岡田清孝氏と、週刊アスキーの編集長宮野による連載「写真機≪カメラ≫の深みにハマれ」。連載第一回の記事を覗いてみます。
この夏カメラを買うとしたら? の質問に対し、岡野氏が「この夏は買うものがない」とばっさり。日々新しいカメラの情報を掲載しているウェブ媒体としては、ギリギリ感のあるセリフですが、その真意はどういうことなのか? 続きが気になります。
こちらは「いまだから話せる、あの頃のアスキー」の第一回。アスキー界隈でかつてあった面白エピソードから、会員さま限定記事だからこそ言えるきわどいエピソードまで、惜しみなく披露していってしまいます。
第一回は「ビル・ゲイツと同衾して翌朝目が覚めたら、そこは知らない会社のオフィスだった話」とあるのですが、タイトルからは何の話なのかさっぱりですよね。アスキーはかつてマイクロソフトと提携していた歴史があるのですが、第一回ではその頃の珍エピソードを紹介しています。
もうひとつくらい紹介してみましょう。週刊アスキーの「ジサトラ」でもおなじみの編集部ハッチによる「VRアダルト最前線」。「VRアダルティスト」を自称する彼が、独自の切り口でVR×アダルトの動向をお届けします。
第一回、どんな記事だろう? そう思って開いてみたところ、序盤からVRとアダルトに対する熱い長文が載っています。普段の記事ではお見せできない考察、お見せできなかった業界事情が盛りだくさんなのです。
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