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店舗が顧客にアパレル商品を提案、IPIが新O2Oサービス開始

2016年04月25日 09時43分更新

記事提供:WPJ

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image インターメディアプランニング(株)(IPI)は26日、アパレルショップがアプリ上でユーザーが探しているファッションアイテムを提案し、WEBから実店舗に送客するO2Oサービス「It’s here.」の提供を開始する。

 「It’s here.」は、購入希望者(ユーザー)とショップをつなげる新しいソリューション。ユーザーが「It’s here.」のアプリ上で、欲しいファッションアイテムの色や形などが伝わる写真などを登録し、リクエストを送信する。ショップでは、リクエスト情報を確認し、リクエストに合う商品が店舗にあれば、写真などの商品情報をユーザーに送信。ユーザーは、送信された商品情報を確認し、ショップに来店する。商品によって、ECサイトに誘導することもできる。将来的にはAI技術を活用し、ショップ側の負担を軽減する機能を追加する予定。

 同サービスにより、ユーザーは欲しいアイテムのあるアパレルショップを見つけやすくなり、アパレルショップは、実際にファッションアイテムを探している購買意欲の高いユーザーへの来店促進ができるほか、商品をキーに新規顧客へのアプローチが可能となる。

 同サービスは、(株)NTTドコモが運営する共同事業開発プログラム「39Works」により生まれたサービスで、NTTドコモが技術・ソフトウェアを開発し、IPIがサービス提供・運営を担当する。現在の参加ショップは、大阪 HEP FIVEE内の37店舗。

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