明るさを高めつつ小型化した「EB-L1000」シリーズ
あわせて発表したレーザー光源プロジェクター「EB-L1505U」「EB-L1500U」は、現行モデル(1万ルーメン)に比べて体積を約30%小型化しつつ、明るさを1万2000ルーメンとした。また、明るさ8000ルーメンの「EB-L1405U」「EB-L1300U」、6000ルーメンの「EB-L1100U」も発表。超短焦点レンズに対応している。
“トップクラスの明るさ”のランプ光源「EB-G7000」シリーズ
ランプ光源搭載の「EB-G7000」シリーズ5機種は、いずれも会議室や講義室での利用を想定したモデル。100万円未満クラスにおいて、各解像度別でトップクラスの明るさを実現したという。メモリー機能や電動フォーカス、ズーム、レンズシフトなども可能で、設置性・操作性の高さも特徴のひとつとする。また、超短焦点レンズに対応している。