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千趣会とJF、オムニチャネルブランドをEC・店舗・カタログで展開

文●通販通信

2016年02月15日 00時52分更新

記事提供:通販通信

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image J.フロントリテイリング(株)と(株)千趣会は12日、千趣会オリジナルの婦人ファッションブランド「Kcarat(ケイカラット)」を「オムニファッションブランド」として再構築し、今春から大丸松坂屋百貨店の店舗、千趣会のカタログ、両社のECサイトで販売すると発表した。

 「オムニファッションブランド」とは、商品の企画生産からプロモーション、マーケティング、顧客情報活用などを共同で行い、多様化する顧客ニーズや購買スタイルに対応する多層的なブランド。Kcaratは3月11日に大丸梅田店、3月12日に神戸店、3月16日に大丸京都店と札幌店、3月18日に東京店でそれぞれオープンする。

 Kcaratは、「スタンダード」「プレミアム」「フェイバリット」の3つの商品ラインで幅広い顧客層、ニーズ、購買スタイルの多様化に対応。既存ナショナルブランドの80%の価格設定でバリュー感を訴求する。商品構成は、コート、ジャケット、ワンピ―ス、シャツ、ニット、カットソー、靴、バッグなど。販売チャネルの役割に応じた商品・プロモーション計画によって、店頭・通販の垣根を超えた利用を促進する。

 店舗では、フェイバリットのシーズンテーマを中心に、プレミアムとスタンダードを組み合わせ、重層的な商品群を展開。また、鮮度の高い商品を投入し、実際に手に取ることができるリアルなチャネルでの顧客接点を強める。ECでは全商品ラインを展開し、メール販促やタイムリーなクーポン配布で顧客接点の頻度を上げる。カタログではスタンダードとプレミアムを中心に、一部のフェイバリットで商品群を再編集し、Kcaratの情報提供を行う。

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