コーレルは11月20日、デジタルメディア総合ソフト「Roxio Creator NXT 4」「Roxio Creator NXT Pro 4」を発表した。パッケージ版を12月3日、ダウンロード版を11月20日に発売する。
Creator NXT 4は、ビデオ編集、フォトレタッチ、オーディオのリッピング/ミキシング/ライティング、ディスクのコピーなどあらゆるデジタルメディアファイルを編集できるオーサリングソフト。対応ディスクはCD-R、DVD、Blu-ray Discなど。Blu-ray Discのオーサリングには別途プラグイン(980円)の購入が必要だ。
両バージョン共通の新機能として、RAWファイル編集機能「Corel AfterShot 2」を搭載。RAW画像を変換・調整して元の写真を残したまま様々なバージョンの編集が可能で、キーワード、タグ、評価、カメラのメタデータなどで写真を整理できる。
ビデオ編集機能「MyDVD」は機能が向上。プリセットされたメニューを使ってビデオを編集してDVDやAVCHDへの書き込みが可能だ。編集画面でメニューやチャプターの構造をツリーで表示できるようになった。メニューのスタイルは106種類以上を収録し、チャプター編集も可能だ。複数のメニューを1枚のディスクに統合することもできる。
デスクトップのアイコンにファイルをドラッグ&ドロップすることでDVD/CDに書き込める「Roxio Burn 3」を搭載し、本バージョンでは新たにマルチドライブやUSBメモリー(Proのみ)への書き込みに対応した。
さらに、ビデオ変換機能ではiPad、iPod、Xbox One、PlayStation 4に対応するファイル変換も可能になった。
Creator NXT Pro 4は、Creator NXT 4すべての機能に加えて高度な編集機能が付属する。本バージョンでは新たに画像編集ソフト「PaintShop Pro X7」、Roxio Burn 3の機能追加版でディスクのパスワード保護が可能な「Secure Burn」、鮮やかな写真を作成できる「HDR Express 3」などを搭載する。