DSP版Windows 10の解禁に沸くアキバにて、Windows 8.1搭載タブレットに注目の特価品が登場。中国Ployerの7型タブレット「MOMO7W」が、東映無線各店にて7980円で販売中だ。
Windows 8.1 with Bing搭載の格安Windowsタブレットとしては、これまでにない激安価格が魅力。製品は1万円切りの価格が話題を呼んだ中国PloyerのMOMO7Wで、ショップいわく「在庫限りの処分特価」により7980円で購入できる。在庫数は数十台は確保しているとのことで、できるだけ安価なWindowsタブレットを探している人は要チェックだ。
主なスペックは、ディスプレー解像度が1024×600ドットでプロセッサーはIntel Atom Z3735G、メモリー1GB、ストレージ16GBなど。ただし、OSがマルチランゲージ対応の中文版であることなど、やや玄人向けな端末となる。
詳細はこちらの発売記事を参照のこと。パソコンハウス東映やテクノハウス東映など、東映無線各店で販売中。