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設定画などおよそ1000点

明日から「機動戦士ガンダム展」一足先に写真でチェック!

2015年07月17日 17時45分更新

文● 貝塚/ASCII.jp

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 7月18日より、六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリーで「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」が開催となる。主催は朝日新聞社、創通、サンライズ、バンダイ、バンダイナムコエンターテインメント、バンダイビジュアル、森アーツセンター。

設定画や原画などを展示

およそ1000点にもなるという

実物大のガンダムヘッドは大迫力。ディティールも凝っている

純プラチナ製ガンダム

 大河原邦男氏による設定画をはじめとしたおよそ1000点の制作資料や、映画ポスターの原画、プロジェクションマッピング映像やOVAの新作「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の制作資料、ミニチュアモデルなどを広く展示する。

オフィシャルショップの様子

 またギャラリーに隣接するオフィシャルショップでは、「HGUC 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.G35th BASE」としてガンプラHGシリーズ ガンダムの特別バージョンや、iPhoneケース、バッジ、パンフレットなどを扱う。

 当日チケットは大人・大学生2000円、中高生1500円、4歳〜小学生800円。会期は9月27日まで。会期中は無休で、10時から20時まで開館する(入場は19時まで)。

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