
「DigiFi X-24-C」
zionoteは7月3日、オーディオメーカーとパソコンメーカーが共同開発した、NUC規格に対応する小型オーディオパソコン「DigiFi X-24-C」の発売を発表した。7月6日より販売開始予定。
DigiFi X-24-Cは、JAVSがオーディオ部分を、パソコン部分をShadowSystemsが開発、DigiFiとzionoteが企画、チューニングを実施したオーディオパソコン。オーディオ回路は、「JAVS X-nano」をベースにDigiFi X-24-C専用に設計したオリジナルオーディオ回路を搭載する。NUCの電源を採用し、電源部の強化によりパワフルで繊細な再生が可能だとしている。
ハイレゾの再生が可能で、PCM 192kHz/24bit、DSD 128(5.6MHz)の再生にも対応する。イヤフォン出力は低インピーダンスにマッチングした3.5mm端子、ヘッドフォン出力はハイインピーダンスの標準フォン端子を搭載している。アナログRCA端子を用意し、アンプ内蔵スピーカーやアンプに接続してDigiFi X-24-Cをソースとしても使用可能だ。
また、ヒートシンクによるファンレス構造を採用し、静音・無音によるダイナミックレンジの向上、モーターノイズレスによる音質向上を実現したという。
CPUはCeleron N2820(2.13 GHz)で、メモリーやストレージ、OSは別途購入する必要がある。メモリーは最大8GBまで搭載可能で、ストレージはSATA接続で2.5インチのHDDもしくはSSDを内蔵できる。OSは、Windows 7/8/8.1に対応し、Windows 10の対応も予定している。
インターフェースはUSB 3.0×1、USB 2.0端子×2、Ethernet端子×1、HDMI端子×1など。サイズはおよそ幅199×奥行112×高さ52mmで、重さは約2.3kg。価格は8万6400円。
