今ならWindows 8.1がお得だ! 「DSP版Windows 8.1」、または「DSP版windows 8.1 Pro」を購入すると、先着1万6000名に2000円の商品券をプレゼントする「好評につき第二弾開催! DSP版 Windows 8.1 キャッシュバックキャンペーン」を開催中なのだ。開催期間は4月24日から5月31日まで。
応募方法はお手軽で、購入時にもらえる12桁の応募用シリアルコードを、キャンペーン応募サイトにアクセスして入力するだけ(キャンペーン第1弾のシリアルカードは使用不可)。DSP版単体での購入、また搭載BTOパソコンのどちらもキャンペーン対象になっているのもポイント。DSP版Windows 8.1は実売で1万3000円前後なので、非常にお得の高いキャンペーンとなっているのだ。
自作するなら「DSP版Windows 8.1」でキマリ!
DSP版Windows 8.1は、個人向けの新規インストール用ライセンスにあたり、アップグレード対象のWindowsが入っていないPC環境で利用可能だ。つまり、PCを自作した際にWindows 8.1を新規インストールしたければ、必ず購入する必要がある。
DSP版には、32bit版と64bit版の2種類があり、購入時に選ぶ必要があるが、自作PCなら64bit版を選べば間違いない。64bit版のWindows 8.1でも32bit版ソフトは原則問題なく動作するのだ。
新「MacBook」にDSP版Windows 8.1をインストール!
最強のWindows環境を作れ
DSP版Windows 8.1が、“アップグレード対象のWindowsが入っていないPC環境”にインストールできることはすでに述べた通り。そして実は、この“アップグレード対象のWindowsが入っていないPC環境”には、「デュアルブート環境」や「仮想化環境」も含まれているのだ。
例えば、新「MacBook」や「MacBook Air」を購入した方なら、Mac用仮想化ソフトのゲストOSとしてDSP版Windows 8.1をインストールしたり、「Boot Camp」機能でデュアルブートさせたりできる。ライセンスの問題に悩むことなく、安心して最新のWindowsを使いたいなら、DSP版Windows 8.1を購入して利用するのがベストなのだ。
DSP版Windows 8.1購入は、今こそチャンス
「DSP版Windows 8.1」、または「DSP版windows 8.1 Pro」を購入してインストールしておけば、この夏にもリリース予定のWindows 10に手軽に無償アップグレードできる。
新たに発売されるソフトや周辺機器はすべてWindows 8.1をサポートし、最新のブラウザーによるウェブサービスも利用できる。Windows 8.1搭載PCの動作は高速で、ウィルス対策ソフトとしての機能も備えた「Windows Defender」のおかげでセキュリティーの面でも心配が少ない。キャンペーン実施中の今こそ、DSP版Windows 8.1を購入して、最新かつ安心の環境を整えるのだ! 「好評につき第二弾開催! DSP版 Windows 8.1 キャッシュバックキャンペーン」にも、忘れずにアクセスすべし!!