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最小構成価格は6万円台!

デスクトップ選びならマルチディスプレー対応の「ESPRIMO DH」を

2014年12月30日 11時00分更新

文● 高橋量

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 富士通の「ESPRIMO DH」シリーズは、最近では珍しい国内大手メーカー製のセパレート型のデスクトップだ。直販サイト「富士通WEB MART」限定販売のカスタムメイドモデルで、CPUやストレージの種類などを自由にカスタマイズできる。2014年秋冬モデルの「ESPRIMO WD2/S」では、カスタマイズメニューがさらに充実。最小構成価格が6万円台とさらに入手しやすい値段となり、さらに外付けGPUとしてワークステーション向けのNVIDIA Quadro K620(2GB)を選べるようになったのだ。

用途や予算に応じてパーツ構成をカスタマイズできるデスクトップ「ESPRIMO WD2/S」
試用機の主なスペック
製品名ESPRIMO WD2/S
CPUCeleron G1840(2.80GHz)、Core i3-4160(3.60GHz)、Core i5-4590(3.30GHz)、Core i7-4790(3.60GHz)
チップセットB85 Express チップセット
メインメモリー32/16/8/4GB(デュアルチャネル対応)、PC3-12800 DDR3 SDRAM
ディスプレー(最大解像度)24型ワイド液晶「VL-244SSW3」(1920×1200ドット、LEDバックライト、ノングレア)/21.5型ワイド液晶「VL-220ST1G」(1920×1080ドット、LEDバックライト、グレア)/20型ワイド液晶「VL-20WB2S」(1600×900ドット、LEDバックライト、ノングレア)
グラフィックス機能NVIDIA Quadro K620(2GB)/NVIDIA GeForce GT 635(1GB)/インテル HD グラフィックス 4600(CPU内蔵)/インテル HD グラフィックス 4400(CPU内蔵)
ストレージ1約512/約256GB SSD、約3/約2/約1TB HDD(7200回転/分)、約500MB HDD(7200回転/分)
ストレージ2約3TB HDD(7200回転/分)/なし
光学式ドライブBDXL対応Blu-ray Discドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能搭載)/DVDスーパーマルチドライブ
通信機能有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)+Bluetooth 4.0 HS準拠またはなし
インターフェースUSB 3.0端子×4、USB 2.0端子×4、PS/2端子
映像出力・Quadro K620選択時:DisplayPort端子、DVI-D端子
・GeForce GT 635選択時:DisplayPort端子、DVI-D端子、アナログRGB端子
・HDMIインターフェース選択時:HDMI端子、DVI-D端子、アナログRGB端子
・インテル HD グラフィックス 4600/4400選択時:DVI-D端子、アナログRGB端子
ダイレクト・メモリースロットSD/SDHC/SDXC対応
拡張スロットPCI Express x16、PCI Express x1
テレビ機能ネットワークテレビチューナー/なし
サウンド機能マイク端子×2、ラインイン端子、ヘッドホン端子、ラインアウト端子
本体サイズ幅89×奥行き353×高さ341mm(縦置き時、フット台含まず)
オフィスMicrosoft Office Home and Business Premium/Microsoft Office Personal Premium/なし
OSWindows 8.1 Update/8.1 Pro Update(すべて64bit)
そのほかワイヤレス・キーボード/コンパクト・キーボード、ワイヤレス・タッチパッド/ワイヤレス・マウス/なし、フット(設置台)

スリムで拡張性の高いボディ

 本体サイズは、幅89×奥行き353×高さ341mmだ。自作PCで一般的なミニタワーやスリムケースと比べると幅がかなり小さく、スリムな印象を受ける。筐体サイズの大きいデスクトップは置き場所に迷うことが多いが、コンパクトでスリムな「ESPRIMO WD2/S」なら特に困る場面はないはずだ。

ESPRIMO WD2/S」のフロント部分。幅は89mmで、デスクトップとしてはかなりスリムだカバーの下には、光学ドライブや各種インターフェースが用意されている。フロントの端子類は、SD/SDHC/SDXC対応ダイレクト・メモリースロット、USB3.0端子×2、オーディオ端子類の構成だ

 インターフェースとしては、USB 3.0端子×4、USB 2.0端子×4、PS/2端子、有線LAN端子などが用意されている。映像出力端子はグラフィックス機能によって異なり、以下の表のような構成となっている。詳しくは後述するが、購入時に選択したカスタマイズメニューによって利用できる端子が異なる点に注意していただきたい。

「ESPRIMO WD2/S」本体背面。各種インターフェースのほか、液晶ディスプレー向けのサービスコンセントが用意されている

 本体のカバーを外すことで、内部にアクセスすることが可能だ。「ESPRIMO WD2/S」はスリムタイプだけあって、レイアウト的にはやや詰まった印象を受ける。だがメモリーやPCI Expressのスロット周りには若干の余裕があった。

本体カバーを外した状態。スロットの数が多く、拡張性は高い
PCI Express向けの拡張ボードは、拡張スロット用のパーツを取り外してからセットする。マザーボードとケーブルでつながっているのは、11ac対応の無線LANボードだ
富士通 FMV ESPRIMO DH

(次ページ、「豊富なカスタマイズメニューを用意」に続く)

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