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iPhoneで音楽が爆音再生されて寿命が縮まるのを防ぐテク

2014年11月30日 17時00分更新

文● らいら(@lyrahm

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 iPhoneにイヤホンを挿して音楽を聴いているとき、曲が爆音で鳴り出してビックリした経験はないだろうか?

 原因は大きく分けて2つある。1つはイヤホンのコントローラーを誤って操作したりして、単純に音量を大きくしてしまった場合。2つめは、CDやiTunesから取り込んだ曲の音量が、他の曲に比べて大きかった場合だ。

人にiPhoneを貸したあとなどでボリュームバーが最大になっており、再生した途端爆音テロに遭うことも。しかし今回の小技を使えば……?

 どちらにしろ、その“爆音テロ”のたびに驚いていては心臓が持たないが、iPhoneには両方の原因に対処できる方法がある。

 まず、単純に音量を大きくして爆音になってしまう場合は、音量の上限を低くすればよい。「設定」から「ミュージック」を開き、「音量制限」をタップ。好みにもよるが、最大音量の半分~2/3くらいの間にスライダーを置いておけば、仮にボリュームを最大にしてしまっても爆音にならずに済む。

「設定」→「ミュージック」→「音量制限」。着信音の音量などを設定する「サウンド」とはまったく別項目なので注意したい

 ここで最大音量の上限を抑えても、アラームや着信音などには影響がない。あくまで純正のミュージックアプリ内での設定なので、アラームまで音が小さくなるのでは……という心配は無用だ。

 2つ目の原因である「曲ごとに音量が異なり、ある曲になると爆音になって聴きづらい」という場合は、同じく「設定」の「ミュージック」にある「音量の自動調整」をオンにする。ミュージックアプリ内にある曲の再生音量のバラつきが自動的に補正されるが、一部楽曲には適用されないこともあるのでご注意を。

パソコン側のiTunesで、1曲ごとに音量を調整することも可能だが、曲数が多い場合は面倒だ。iPhoneの「音量の自動調整」なら、ある程度は音量を揃えることができる

 原音にこだわるのであれば今回のテクは避けたほうが無難だが、爆音テロで驚いた経験のある人は、対策しておいて損はないTipsだ。


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