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スマホの職場導入・BYODに役立つ、内線電話アプリ

2014年08月18日 08時46分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 モバイルコンテンツサービスを事業展開する日本エンタープライズは18日、スマホで内線電話を利用できるようにするアプリ「AplosOne ソフトフォン」を開発。サービス提供を開始した。

 「AplosOne ソフトフォン」は、スマホを内線電話化し、オフィスの固定電話とスマホの間で内線番号による無料通話を可能とするアプリ。オフィスの固定電話にかかってきた外線電話をスマホに転送することも可能なほか、スマホから取引先等へかける際の発信番号をオフィスの固定電話番号にすることもできる。

「AplosOne ソフトフォン」の利用イメージ
「AplosOne ソフトフォン」の利用イメージ

 また、「通常保留」や「パーク保留」、「スピーカーフォン」、「ミュート(消音)」、「ピックアップ(代理応答)」、「ボイスメール」など、ビジネスフォンの基本機能を搭載。スマホならではの「WEB連絡帳」機能も備えており、管理者が内線番号や顧客番号を一元管理して各端末に保有させることにも対応する。対応OSはiOS7以上、Android 4.0以上。

 職場への業務用スマホの導入率が2011年の7.7%から12年の14.5%、13年の23.5%へと着実に増えている(リクルートマーケティングパートナーズ調べ)。スマホのビジネスツールとしてのニーズが今後も高まることが予想されるなか、同アプリは、オフィスの固定電話とスマホを1台のスマホで兼用できるようにするほか、私用のスマホを職場でも活用するBYOD(Bring Yourself Own Device)の導入にも役立つ。

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