クルマの中でもiPadを楽しみたい人に
ついに28日に日本でもiPadが発売される。今日から明日にかけては全国的にiPadで盛り上がることだろう。そんな中、ディーラー痛車を作った尾林ファクトリーが(関連記事)、iPadを愛車にインストールするサービスを始めているのだ。
アメリカでiPadが発売された直後に、このサービスは開始しており、もう数人のオーナーがiPadをクルマに接続して楽しんでいるという。日本でも発売されることだし、さらに需要が増えそうである。
気になるお値段は、iPadは持ち込みで、シルバーのステーの制作費とセンターパネルの加工、取り付け工賃で約10万円ほど。作業期間は1週間ほどかかるとのことなので、クルマを一旦預ける形になる。詳しくは尾林ファクトリーに問い合わせて相談しよう。
愛車のドレスアップに最先端のガジェットを使いたい人にオススメだ。