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萌え博2010レポート 痛車編

これが痛車版オートサロン! 萌え博2010レポ その2

2010年03月25日 23時18分更新

文● 伊藤真広

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企業・主催者出展のデモカーたち

萌え博のメインステージとなる“痛ステージ”で、この2台はスピーカーとして活躍していた

スーパーオートバックス仙台泉加茂/オーリックスには、2台の痛車があった

尾林ファクトリーブースは、マリロワ痛車

T&Eブースもマリロワ痛車となっていた

アートファクトリー/RE雨宮/クリムソン/トーヨータイヤの4社合同ブースには、なのは痛車など多数の車が展示されていた

4月から放送開始の「AngelBeats!」、そして「灼眼のシャナ」の2台は、ワークバンクブース

ウェブマネーブースには、御藝巫女仕様の痛レクサス

場内入口の最も目立つ場所に設置されていたのは、黄色と赤のランボルギーニ・ディアブロ。痛車というほどデコはされていなかったが、ボンネット部分には大きくイベントロゴがあしらわれていた


萌え博番外編・Angel Beats! 痛車ができるまで


 すでにこちらの記事でも紹介した、Angel Beats!の痛車。かなりド派手で目を引くこのクルマの施工過程を紹介しよう! 

ベースとなるのは今でも人気のニッサン・シルビア(S15)

下地からラッピングしていく

リアが終わったらフロントも施工

元の色がメタリックだと思えない状態に

ルーフの上もぬかりない

両サイドとトランクにキャラが入った

目玉となるボンネットの処理をして完成!

横から見るとこんな感じに

4月から始まるアニメ同様、このクルマが走っている姿を見逃すな!





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