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ネットプライス、「ギャザリング」の進化形態となる「24時間限定ショッピングサービス」

2007年11月14日 10時52分更新

文●通販旬報社

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 ネットプライス(佐藤 輝社長)は、集まるごとに商品価格が安くなる「ギャザリング」に続いて、究極のスピードと楽しさを目指す、24時間限定ショッピングサービス「24(ニーヨン)バリュー」を本格リリースする。

 ネットプライスの「ギャザリング」は、毎週火曜日更新というスピーディな回転率により、価格の変化や、毎週の商品一斉更新など、旬の商品がお得な値段で手に入るワクワク感・ドキドキ感を演出している。

 今回の「24(ニーヨン)バリュー」では、ギャザリングのスピードを一層加速化させ、安さはもちろん、さらに「更新感」の高いコンテンツを提供していく予定。火、木、土の週3回開催し、24時間限定で販売する。なお、価格は固定価格とする。

 また、ネットプライス(PC)、ちびギャザ(モバイル)のサイト上に専用コーナーを設置し、通常のギャザリングよりもお得な価格で商品を提供する予定。

 従来のユーザー参加型ECである「ギャザリング」というサービスを進化させ、ユーザー参加型かつ、メーカー発信型の新たなプラットホームとして、年間10億円の売り上げを目指す。

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