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自分でできる! 新iMac、メモリーの交換手順

2009年04月03日 16時00分更新

文● 柴田文彦 撮影●パシャ

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新iMac
新iMac

 新iMacは、ユーザー自身でメモリーを交換/増設できる設計となっているため、作業の難易度はかなり低い。とはいえ、不用意に作業すると本体やモニターを傷つけたり、最悪の場合はメモリーやメモリースロットを破損する恐れもないとはいえない。以下に示す手順に従って慎重に作業しよう。

 20インチモデルは、2GBモジュール1枚を装着した状態で出荷されているので1スロットが空いている。そこに2GBモジュール1枚を追加すれば無駄なく4GBにできる。24インチモデルの場合には、最初から2GBモジュールが2枚実装されている。その2枚を外して4GBモジュールを2枚入れれば8GBまで増設できる。

 メモリーの種類は、形状がノートブック用の204ピン SO-DIMM、仕様が1066MHzで動作する「DDR3 PC3-8500」というものだ。旧モデル用のPC-2 6400タイプは使えない。

●該当機種

2009年3月発表
20インチiMac(MB417J/A)
24インチiMac(MB418J/A、MB419J/A、MB420J/A)


1.本体を伏せて置く

本体を伏せて置く モニター面を下にして、平らなテーブルなど、安全な場所に伏せて置く。キズが付かないように布や紙などをあらかじめ敷いておくといい。スタンドを持ち上げて作業する

2.メモリーカバーを外す

メモリーカバーを外す 本体底面にあるメモリーカバーを固定しているプラスネジを緩め、細長いアルミ製のカバーを取り外す。ネジは外せないようになっているので、途中まで緩めればいい

3.メモリーモジュールを抜く

メモリーモジュールを抜く 黒いプラスチック製のベロが、メモリーモジュールを包むように丸め込まれているので、引き出して端を出し、ベロの端を左右交互に強く手前に引いてモジュールをコネクターから抜く

4.メモリーモジュールを取り出す

メモリーモジュールを取り出す モジュールの頭が出たら、モジュールの基板部分を持って、そっとスロットから引き抜く。モジュールに触る前にマシン本体の金属部分に触って静電気を除去しておくと安心だ

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