できるビジネスパーソンとしては、モバイルPCにもきらり光る個性を見せたいところ。Webブラウザーを入れ換えてみるのも手だ |
もうすぐ4月。新入社員が入ってきて、「先輩っ!」と呼ばれる日も間近。そろそろ「できるビジネスパーソン」と見られたい自分を意識しつつ抑えつつ、日々仕事に励んでいるころだろう。
できるビジネスパーソンとしては、見た目にも気を配りたいもの。たとえスーツはバーゲン品であっても、シャツとかネクタイとか靴など、目に飛び込んでくるアイテムには人とは違う「気の利いた」逸品を選んでいる、という方も多いはず。
それはモバイルPCにも言えること。例えば毎日持ち歩くPCは今や仕事の現場でも見かけることの多いNetbook/UMPCだとしても、そこで使うアプリには選び抜いた逸品を導入して、個性を出したいところだ。
そんな方にこそ選んでほしいWebブラウザーが、「Lunascape」だ。
Internet Explorerはもちろん、FirefoxやGoogle Chromeとも違った、日本発のWebブラウザー「Lunascape 5」。画面は一般的なNetbook/UMPCの画面である1024×600ドットでキャプチャーしているが、もちろんCore 2 Duo搭載の一般的なノートPCでも使い勝手や高速性の面からLunascape 5を選ぶメリットは大いにある |
モバイルノートからデスクトップのメインPCまで
乗り換えるメリットはここにあり!
WebブラウザーなんてOSに最初から入っているし、わざわざ変える必要ないでしょ? と思うかもしれないが、それはアマアマの大甘――スーパースウィーツだ。今やWebブラウザーは、単にニュースや製品情報の載ったWebサイトで見るためだけのツールではない。メールもスケジュール管理も、あるいはオフタイムにも趣味や仕事のネタを探すSNSやブログ検索にと、縦横無尽に使いこなしてこそ真価を発揮する。
一日の始まりから終わりまで、ブラウザーに始まりブラウザーに終わるのが、できるビジネスパーソンのPC使いというもの。
Lunascape 5を選ぶべき3大理由をハイライトでご紹介! |
こうしたGmailやGoogleCalendar、mixiなどのちょっと気の利いたサービスを提供してくれるWebサイトは、多くがJavaScriptによって機能を実現している。ここにWebブラウザーを選ぶ一番の理由がある。
(次ページ、「Netbook/UMPCを仕事に使う人こそ、Lunascapeを選ぶべき。その理由は?」に続く)