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マイクロソフト、個人向け資産管理ソフト『Microsoft Money 2007』を発売

2006年09月06日 17時00分更新

文● 編集部

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マイクロソフト(株)は6日、個人向け資産管理ソフト“Microsoft Money”の最新版となる『Microsoft Money 2007』を発売すると発表した。既存ユーザー向けのアップグレード版『Microsoft Money 2007 ダウンロード版 バージョン アップグレード』を29日に発売し、『Microsoft Money 2007 パッケージ版』『Microsoft Money 2007 パッケージ版 書籍付き』『Microsoft Money 2007 ダウンロード版』を10月6日に発売する。価格は、アップグレード版が6800円(税別)、パッケージ版が1万1800円(税別)、パッケージ版 書籍付きが1万3000円(税別)、ダウンロード版が1万800円(税別)。

パッケージ版
『Microsoft Money 2007 パッケージ版』

“Microsoft Money”は、銀行/クレジットカード/証券といった複数の口座や、日々の収支管理/預貯金/外貨/株式/ローンなどの多様な金融資産の管理、ライフプランニングまでを総合的に行なえる個人向けの資産管理ソフト。『Microsoft Money 2007』では、新機能として“グループ予算”を搭載したのが特徴で、取引明細のダウンロードが行なえる金融機関も150に増えたという。

“グループ予算”は、費目ごとに細かく使用金額を決める方法ではなく、食費や光熱費などの細かい費目ごとに予算を立てるのではなく、大きな枠組みとして、“生活費”“貯蓄や返済”“老後資金”“予備費”“娯楽費”という5つの費目グループで予算を管理することで、日々の収支チェックを効率良く行なえる機能。「生活に必要な資金」と「貯蓄や不意の支出に備えるための資金」を分けることで、「(収入)-(生活費)=(貯蓄可能額)」ではなく「(収入)-(貯蓄や投資)= (支出可能額)」で全体の収支バランスを意識した予算管理が行なえるという。

そのほか、銀行やクレジットカードなどの口座残高や取引明細を一括取得してオンラインで一覧表示できる“MSN マネー残高照会サービス”の付加サービス“ゴールド サービス”を1年間無料で提供する。対応OSはWindows XP SP2で、ウェブブラウザーとしてInternet Explorer 6以上が必要。対応機種はPC/AT互換機。オンラインサービスを利用するには金融機関との契約が必要となる。

『Microsoft Money 2007 パッケージ版 書籍付き』は、『Microsoft Money 2007 パッケージ版』に、書籍『ひと目でわかる Microsoft Money 2007』を添付した製品。

同社では、パッケージ版を購入した場合に4000円をキャッシュバックするキャンペーンを12月31日(当日消印有効)まで実施する。既存ユーザー向けのキャッシュバックキャンペーンも実施し、詳細については製品のウェブサイトと登録ユーザー向けのメールで通知するとしている。対象となる製品は、Microsoft Money 2000/2000 Basic、Microsoft Money 2001 家計簿版/デラックス版/スタート キット、Microsoft Money 2002 家計簿版/デラックス版、Microsoft Money 2003 デラックス版/UFJ銀行版、Microsoft Money 2004/2005/2006。そのほか、30日間体験版の無償ダウンロード提供も行なう。

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