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ビックカメラとソフマップ、“らくらくデジタルサポート100”の提供を開始

2006年06月15日 18時39分更新

文● 編集部

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(株)ビックカメラと(株)ソフマップは15日、共同でサポートサービス“らくらくデジタルサポート100”の提供を16日に開始すると発表した。

図版“らくらくデジタルサポート100”(店頭販促用リーフレットから)

これは、両社の顧客向けのサービスメニューを拡充するもので、コースメニューが19種類、オプションメニューが81種類の計100種類が用意される。対象となるのはパソコン/テレビパソコン、薄型テレビやDVD&HDDレコーダーなどのデジタル家電。

特に、開梱/設置/初期設定を行なうパック商品“らくらく配送(スタンダード・デラックス・スーパーデラックス)”や、パソコンを売りたい場合の“らくらく買取(自己発送コース・引取コース・在宅コース)”など、両社の強みを生かしたパックメニューを低価格、かつ分かりやすい内容で提供するとしている。

料金例は、“らくらく配送スタンダード”の場合、パソコンの配送/設置で4200円、デジタル家電の配送/設置/アンテナ接続/EPG設定で1575円など。

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