●Iwill
「ZMAXdp」
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Dual Opteron対応キューブ型ベアボーンPC。マザーボードのおもな仕様は、チップセットに“nForce3 Pro”を搭載。拡張スロットはAGP×1、PCI×1、Mini PCI×1(底面に装備)、DDR DIMM×2(ECC Registered DDR400対応/2GBまで)という構成で、IEEE1394や100/10Base-Tイーサネット(Marvell)、6chサウンド(Realteck)、Serial ATA RAIDを2ポートオンボードする。また、ドライブベイは、5/3.5インチベイをそれぞれ1基、シャドウベイを2基装備。
| 価格 | ショップ |
|---|---|
| Iwill ZMAX dp |
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| \59,700 | フェイス |
●Soltek
「EQ3901-300P」
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採用するチップセットは“K8T800Pro(+VT8237)”となる。内部は、側面に取りつけられた排気用ファンや5インチベイを2つ装備するなど、同社製キューブ型ベアボーンPCではお馴染みの構造だ。そのほか、標準で装備する電源は容量300Wで、3.5インチベイは2台(1台はシャドウベイ)。またオンボードインターフェイスは、8chサウンド、ギガビットイーサ、IEEE1394、Serial ATA RAIDという構成となる。
| 価格 | ショップ |
|---|---|
| Soltek EQ3901-300P |
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| \29,799 | TSUKUMO eX. |
| \30,000 | Oneness |
| \31,800 | アーク |
| \32,340 | クレバリー1号店 |
「EQ3801-300」
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nForce3 250Gb”を搭載するキューブ型ベアボーンPC。オンボードインターフェイスには、ギガビットイーサネットとSerial ATAインターフェイスを2ポートサポートするほか、IEEE1394と8ch対応サウンド機能を装備している。また拡張スロットはAGP、PCIともに1本、DDR DIMM×2となる。
搭載可能なドライブ数は、キューブ型としては珍しく5インチベイが2つ分用意されているほか、3.5インチベイは2台(1台はシャドウベイ)まで。標準で装備する電源は250Wタイプとなる。同社製キューブ型ベアボーンPCではお馴染みとなった、側面に取りつけられた排気用ファンも健在だ。
| 価格 | ショップ |
|---|---|
| Soltek EQ3801-300 |
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| \29,998 | クレバリー1号店 |
| \30,999 | Oneness |
| \38,600 | TWOTOP秋葉原本店 |
