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シマンテック、リモートコントロールツールの最新版『Symantec pcAnywhere 11.0』を発売

2003年08月05日 16時25分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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(株)シマンテックは5日、リモートコントロールツール『Symantec pcAnywhere 11.0(シマンテック・ピーシーエニィウェア11.0)』を発表した。

画面
『Symantec pcAnywhere 11.0』の画面

同製品は、リモートコントロール機能、リモート管理機能、ファイル転送機能を備えたリモートコントロールツール。リモート管理機能は、リモートコントロールセッションを起動することなく、ヘルプデスクからWindows OSの機能へアクセスすることが可能。アプリケーションやプロセッサーを遠隔操作できる“タスク・マネージャ・ツール”や、ホスト上でDOSコマンドを実行できる“コマンド・プロンプト”、レジストリーを編集できる“Remote Regedit(リモート・レグエディット)”などを搭載する。

また、ファイル転送機能も強化され、ファイルをバックグラウンドで転送できるようになったほか、転送中に他のファイルを転送待ちリストに加えることも可能。ファイル転送とDOSコマンドを組み合わせることで、ソフトウェア更新のような定型作業を行なうバッチファイルを作成できる“コマンド・キュー”機能も備えている。

そのほか、Windowsのポリシー管理機能を利用してセキュリティーポリシーの適用とアクセス制限を実行できるようになった。RSAのSecurIDとの連携も可能。また、付属の『Symantec Packager(シマンテック・パッケージャー)』を利用することで、カスタマイズ可能なインストールパッケージを作成できる。作成したインストールパッケージをユーザーに送付するパッケージ配布ツールも用意されている。

対応OSは、Windows 98/Me/2000/NT 4.0/XP。発売日は、パッケージ版が9月12日、ライセンス版が9月5日。価格は、ホスト版とクライアント版を同梱した『Symantec pcAnywhere 11.0 コンプリート版』が1万6800円、『Symantec pcAnywhere 11.0 ホスト版』が1万800円。

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