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東洋興業、若手お笑い芸人のネタを配信する“デジタルフランス座”開始

2002年07月26日 17時09分更新

文● 編集部 矢島詩子

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演芸ホール、浅草東洋館を運営する東洋興業(株)と、ウェブアプリケーション・ソリューション開発事業を行っているイーマーケットプロモーションズ(株)は26日、若手お笑い芸人の芸を配信するウェブサイト“デジタルフランス座”を28日に開設すると発表した。

デジタル・フランス座
“デジタル・フランス座”(http://www.digifra.tv/)

“デジタルフランス座”とは、1999年に閉鎖した“浅草フランス座”を経営してきた東洋興業が、“東京のお笑い”を活性化させる目的で開設する ウェブサイトで、若手お笑い芸人30組の最新芸を配信していく。

“浅草フランス座”は渥美清や萩本欽一、ビートたけしなどを輩出してきた舞台で、かつては東京でのお笑いの登竜門だった。“デジタル・フランス座”は、“フランス座”の名前をデジタルの世界で引き継いで行こうという意味をこめて命名されたという。

第1回目のお笑いコンテンツとして、28日、8月4日、8月11日の3週にわたり、午前9時から午後10時まで1日13回、JR原宿駅前のハイパービジョンで5分間、“デジタル・フランス座”のウェブサイトにて無料で動画が配信される。

配信された芸人の最新芸について、一般からの人気投票をウェブサイトと携帯電話から受付、3週間を通して上位入賞した芸人には、浅草東洋館の舞台に立つ権利や、オリジナルのお笑いオムニバスビデオの無料制作権が与えられる。

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