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FREEWAY DESIGN復活! メディアベイ付きの多目的マザーが予約開始

2001年05月19日 22時09分更新

文● 小磯

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FWD-CUPA
「FWD-CUPA」

 かつては赤い基板などで話題を提供していたフリーウェイの“FREEWAY DESIGN”ブランド。しばらく新製品の発表がなかったが、ここにきて同ブランドの赤いマザーボードが復活することになった。6月末発売予定となっているのはSocket370対応の「FWD-CUPA」とSocket A対応の「FWD-A7KA」。



Media Central Bay
“Media Central Bay”

 両製品はフリーウェイの提唱する“Media Central”というコンセプトの製品。さまざまなデジタル機器を一元管理できるPCの基盤となるマザーボードだとしている。このコンセプトを実現するため、両製品ではライン×2、マイク×1、光デジタル×1の入力端子とライン×2、ヘッドホン×1の出力端子に加え、USB×2、IEEE1394×1の入出力端子、そしてPCMCIA TypeIIカードスロット(CardBus非対応)×1を装備する5インチドライブ型メディアベイ“Media Central Bay”を標準で同梱。マザーボード上にはアナログ6チャンネル/デジタル出力に対応したサウンドチップ“CMI8738/PCI-6ch-MX”やTI(Texas Instruments)製のIEEE1394コントローラとPCMCIAコントローラを搭載する。



バックパネル
オンボードデバイスの影響で、バックパネル部は特殊な配列を採用している。なお、もちろん専用のパネルが付属する

 また、10/100Base-TXに対応したRealtekネットワークコントローラ“RTL8139C”を搭載するほか、FWD-CUPAの場合は“VIA PM133”、FWD-A7KAの場合は“VIA KM133A”チップセットの機能としてビデオ機能(Savage4/2000統合コア)も内蔵。CPUとメモリ、HDDを購入すればすぐに“ひととおり何でもできる”PCが誕生するというわけだ。フリーウェイでは、すでに1台以上のPCを持っていて、手持ちのコンテンツを一元管理するサブPCが欲しい人に最適なマザーボードだとしている。



ディップスイッチ
ボード上にいくつか確認できたディップスイッチ。FSB設定や電圧設定はこれで行う

 FWD-CUPAはFSBを66/75/100/105/110/124/133/144/150MHzから選択可能。Vcoreは1.3~3.5V、VIOは3.2~3.8Vの範囲でそれぞれ選択できる。一方、FWD-A7KAのホストクロックは200/266MHzで、FSB設定クロックは可変。Vcoreは1.1~1.85V、VIOは3.2~3.8V、倍率は5~12.5倍の範囲で選択可能となっている。共通の仕様として、拡張スロットはAGP Pro×1、PCI×5、AMR×1でDIMMスロットは3本(最大1.5GB)。ビデオ編集ソフト「Ulead Video Studio 5」、ソフトDVDプレーヤ「WinDVD 2000」を同梱する。



展示中

 フリーウェイの関連ショップであるTWOTOP 1号店は現在FWD-CUPAを展示し、予価4万4800円として予約受け付け中。FWD-A7KAについても予約は受け付けるという。気になる人は店頭でチェックしてみるといいだろう。



【取材協力】

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