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【速報】価格改定を前にドリームキャストが9900円で販売開始!

2001年02月23日 18時52分更新

文● 小磯

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Dreamcast 9900円

 不振の続くゲームコンソール「ドリームキャスト」の製造を打ち切り、あわせて3月1日に9900円へ販売価格を改定するとセガが発表したのは記憶に新しい。発表後、すぐに販売価格を1万5000円程度まで下げるショップも現れたが、それでも「9900円なら買ってもいいよね」などといった声も多く聞かれ、3月1日を待つ人はかなり多い印象を受ける。
 そんな、待ちを決め込んでいた人に朗報だ。アキバでは、新価格9900円での販売が大手ショップで大々的に始まっている。



サクラ大戦モデル

 23日現在、アキバでドリームキャスト本体を1万円引きの9900円で販売中なのはソフマップ本店とメッセサンオー本店。両店ではともにサクラ大戦モデル(本体やコントローラ、メモリにイラストなどがあしらわれた限定版。3月22日発売予定の新作「サクラ大戦3」デモムービーなどを同梱する)も1万円引きの1万4800円で販売していた。ソフマップ本店では店頭に臨時販売所を設け、初期の人気タイトルや専用キーボードなども特価販売。足を止める人の姿が多く見られた。
 両店が同時値下げに踏み切ったのはまったくの偶然であるようだが、アキバのゲーム販売店大手が動いた影響は大きい。おそらく他のショップも追随すると思われ、アキバでは実質的に今日が価格改定初日ということになりそうだ。

 製造が終了するとはいえ、ドリームキャスト本体のスペックそのものは今でも十分魅力的で、しかも現行のラインナップを見てみると「CRAZY TAXI」「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」「Power Smash」など、名作が並ぶ。また、各所で話題となっている“セガ再建ゲーム”「セガガガ」などの発売も控えており、まだまだ現役で遊べるマシンであることは間違いない。給料日あと最初の休日を、超お買い得なドリームキャストとともに過ごしてみるのも、決して悪い選択肢ではないだろう。



【取材協力】

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