(株)富士通研究所は、14日、読み取った文書の方向を自動補正できる、スキャナー入力技術を開発したと発表した。文書方向の検出に、文字認識技術を利用。文書画像から1文字単位で切り出した文字画像を、回転、鏡像反転して文字認識する。認識率が最も高い方向を正方向として検出。その際に、“漢字らしい”文字を選択肢、左右対称の文字は方向検出に利用しないことで認識率を向上させたという。同社ではノートPC搭載を中心に開発を進めており、今後はWindows CEなどへも対応したいとしている。
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