(株)東芝は27日、GPUにGeForce 8700M GTを搭載したウェブ販売限定のノートパソコン『dynabook Satellite WXW』の広告キャンペーンを、米リンデン・ラボ(Linden Lab)社の3D仮想空間サービス“Second Life”(セカンドライフ)内において、同日開始したと発表した。日本人居住区“MagSL Tokyo”で、9月26日まで実施する。
キャンペーンとして、dynabook Satellite WXWの製品広告ボードをMagSL Tokyo内に10ヵ所設置する。この広告ボードをクリックすると、製品の特徴や仕様などの製品説明と同時に、同社のオリジナルキャラクター“ぱらちゃん”の3Dモデルが製品をアピールするという。