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アシスト、山口県宇部市にサポート拠点を設置

2007年03月06日 18時32分更新

文● アスキービジネス編集部

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アシストは、今秋、山口県宇部市にサポートセンターを設置する。地域活性化と山口県内のIT業界のレベルアップを目指す地元・宇部市と山口県情報産業協会からの誘致に応えた格好だ。


宇部市・山口県情報産業協会の誘致に応え、地元の宇部情報システムが支援


 アシストが宇部市に設置するのは、全国の顧客企業の技術者向けにサービスを提供するサポートセンター。同社では東京・大阪にサポートセンターを設置しており、宇部市はこれに次ぐ3番目のセンターとなる。もともと同社では、サポート要員の確保とリスク管理を目的に、地方分散を検討していたという。

 一方、山口県宇部市は若者の雇用確保による定住化の促進と中心市街地の活性化、社団法人山口県情報産業協会は若手技術者の職場確保と県内IT業界のレベルアップを意図した首都圏からの事業誘致に取り組んできた。アシストでは、「宇部市および山口県情産協の熱心な事業誘致の要請に応え、新サポートセンターの開設を山口県宇部市に決定した」と発表している。

 設置にあたっては、宇部興産の情報システム子会社で、アシストのパートナー企業でもある宇部情報システムが全面的に支援する。すでにアシストでは、新サポートセンター開設に向け、昨年11月初旬から東京のサポートセンターで新センター要員の集中教育を開始。今年9月末までに10名の教育を完了し、10月にはサポートセンタ-を宇部市の宇部興産ビル内に設置する予定だ。

 同社では、引き続き要員の増強・充実を図り、数年後には40名規模で運営する予定としている。

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