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価格1000円台のロジクール製キーボード「Classic Keyboard 200」が登場

2007年02月15日 00時00分更新

文● 増田

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 ロジクールから同社製キーボードとしては格安の1000円台という新型キーボード「Classic Keyboard 200」(型番:iK-21BK)が発売された。

ロジクール製キーボードとしては格安の1000円台という新型キーボード「Classic Keyboard 200」(型番:iK-21BK)。108キー日本語レイアウトを採用しキーピッチは19mm

 製品の特徴としては省スペース/静音構造を採用したというところ。また108キー日本語レイアウトを採用した表面には、UVコーティング処理を施して耐久性を高めたほか、水やコーヒーなどの飲料をこぼしても下に流れ落ちて壊れにくい“スピル・レジスタンス構造”も採用されている(防水加工ではない)。加えてデスクとキートップの角度を平行にすることで長時間の利用でも手首への負担が少ないという“ゼロ・ディグリー・ティルト”タイプとなっている。PCとの接続はUSB。ケーブル長は165cm。価格はアークで1250円、フェイスで1470円となっている。

【取材協力】

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