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“ドラフトn”対応の新『AirMac Extremeベースステーション』が発売開始!

2007年02月02日 14時00分更新

文● 小口博朗

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1月のMacworld Expoにて発表された、IEEE 802.11a/b/g/ドラフトn対応の新しい『AirMac Extremeベースステーション』(参考記事)。発売は2月とアナウンスされていたが、2日にその出荷が始まった。

オンラインの“アップルストア”で予約したという人の中には、製品が届き始めたという報告もある。編集部でも早速入手したので、まずはその外観や旧モデルとのサイズ比較などをお届けしたい。


最小限で済ませた“エコ”なパッケージ

パッケージのサイズ比較
MacBookの外箱をそのまま縮小したような外箱。緩衝材となるのは、2重構造の外箱のみで、発泡スチロールなどは入っていない。なお、以前のベースステーションはこの外箱よりも大きい
パッケージを空けたところ ベースステーション本体のサイズにピッタリと合わせて外箱が作られているのがわかる。本体を取り上げると“Designed by Apple California”の文字が現われる。

新旧のベースステーションを比較

新AirMac Extremeベースステーションは、UFOのような円錐形だった前モデルと比較し、完全に見た目が異なる箱形のデザインになった

新旧Extremeでの比較(正面)
新旧AirMac Extremeの比較。本体の素材や質感は継承しているものの、銀色に輝いていたアップルロゴはなりを潜め、ロゴが彫り込まれる形となった
新旧Extremeでの比較(側面)
側面から見たところ。サイズは幅、奥行きともに0.99cm小さくなり、高さは4.6cm低くなった。旧ベースステーションの高さは8cmだったので倍以上スリムになったわけだ
新ベースステーションの底面と背面の端子部
本体底面 端子部

パッと見るとMac miniと見間違えそう!?

Mac miniと重ねたところ
新ベースステーションはMac miniと見た目が良く似ている。幅/奥行きを比較すると、スペック上でこそ0.1mmだけMac miniが大きいものの、ほぼ同一だ。Mac miniユーザーは新ベースステーションとスタックさせると省スペースで利用できるかも!?
縁からゴム底までの距離が異なる Mac mini用HDDと重ねたところ
底面素材も同種のゴムとなっている。ただし、底面の縁からゴム底までの幅が異なるため、Mac mini用とスタックすることを前提に作られたサードバーティー製の周辺機器とはピッタリ重ねられないこともある

電源アダプターのデザインもMac miniと統合

ACアダプターのサイズ比較
新モデルの電源アダプター(中央)は、旧モデル(左)のややグレーがかった色合いでざらざらとした質感から、純白でつるつるのものに変更された。このデザインの変更は、Mac miniの電源アダプター(右)を意識したものだろう。ただし、サイズを見ると旧モデルよりも若干大きい

なお、アップル広報によれば、Apple Store Ginzaでの店頭販売も開始されているという。14時時点では店頭に商品は並んでいないが、店員に声をかければ購入できる。一方、大手家電量販店に編集部で確認したところ、本日の入荷はないようだ。


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