フォーティネット 注目記事
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リモートワーク環境はまだまだセキュリティ対策が不十分
ハイブリッドワーク中の社員PCがフィッシング詐欺被害! どうやったら防げた?
オフィス勤務+リモートワークの「ハイブリッドワーク」制度を推進するR社。だが、リモートワーク中の社員がフィッシング詐欺に遭い、クラウドサービスのIDとパスワードをだまし取られてしまった! ……このセキュリティ事故はどうやったら防げたのだろうか?
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ビジネス
不適切なデータ操作時には説明責任を促すメッセージ表示も
フォーティネット「FortiDLP」発表、シャドーAIやインサイダー対策などを単一のDLPで
フォーティネットは、データ漏洩防止(DLP)およびインサイダーリスク管理を提供する新ソリューション「FortiDLP」を提供開始することを発表した。
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ビジネス
統合分析製品「FortiAnalyzer」や生成AIアシスタント「FortiAI」の最新機能を紹介
サイバー脅威の予兆は「可観測性」実現でより早く検知 フォーティネットが“可視化戦略の見直し”提唱
フォーティネットジャパンが、「FortiAnalyzer」や「FortiAI」を中心とする、AIを活用した新たなSecOps(セキュリティ運用)ソリューションに関する記者説明会を開催した。その中で、企業のセキュリティ運用体制において「可視化戦略の見直し」が必要になっていることを説明した。
フォーティネット関連記事
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ビジネス
攻撃のターゲットはより絞り込まれ、恐喝はより執拗なものになる
“AIと自動化”でスマート化するサイバー犯罪、Fortinetがそのトレンドを解説
Fortinet(フォーティネット)の脅威インテリジェンス組織「FortiGuard Labs」幹部が、“スマート化”する現在のサイバー犯罪のトレンドを説明するとともに、それに対抗していくためのFortinetにおけるAI技術活用について紹介した。
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ビジネス
11月下旬から東京・大阪・福岡・名古屋で順次開催
ハイブリッドワーク時代のセキュリティ課題を解決、フォーティネットが4都市でイベント開催
フォーティネットジャパンは、ハイブリッドワーク時代のセキュリティ課題に焦点をあてたイベント「Fortinet Network Security Summit」を、東京、大阪、福岡、名古屋の主要都市で、11月下旬より順次開催する。
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ビジネス
SD-WANではFortiAIが管理やオーケストレーションをサポート可能に
フォーティネット、統合型SASEに生成AIアシスタントとソブリンオプション
米Fortinetは、同社の統合型SASEソリューションに「Sovereign SASE」と「生成AI」の機能を追加したことを発表した。
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ビジネス
OTシステム全体の可視性は向上したものの、ネットワーク領域には改善の余地と指摘
OTシステムに侵入された経験、1年で49%から73%に急増 ― フォーティネット調査
フォーティネットは、2024年版「OTサイバーセキュリティに関する現状レポート」のグローバル調査結果を発表した。
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ビジネス
教育DXにおけるKPI達成のエビデンスを取得可能
フォーティネット、規模や予算で選択できる“第2期GIGAスクール”対応パッケージ
フォーティネットは、GIGAスクール構想第二期に対応したソリューションパッケージ「Fortinet for NEXT GIGA School」を提供開始した。
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α ’モデルにおけるBoxの横断利用を実現
フォーティネット、自治体のクラウド活用パッケージに「Box」版を追加
フォーティネットは、自治体のクラウド利活用に最適化された「セキュリティ対策パッケージ」を、クラウドストレージサービスの「Box」に拡張したことを発表した。
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ビジネス
3月発表の「自治体ガイドライン」中間報告に対応
フォーティネット、自治体のクラウド活用向けセキュリティパッケージを提供開始
フォーティネットは、自治体のクラウド利活用に最適化されたセキュリティ対策パッケージを提供開始したことを発表した。
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ビジネス
法改正による負担増大を軽減する「事故調査支援ソリューション」を開発中
重要インフラの事故対応にサイバー視点を ― OTセキュリティ関連法改正をフォーティネットが解説
フォーティネットジャパンは、重要インフラ領域におけるセキュリティ関連法の改正に関する説明会を開催した。
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TECH
Wi-Fi 7導入を促すAPとスイッチにより通信高速化
フォーティネット、「Wi-Fi 7」対応のアクセスポイントと10GbのPoEスイッチを発表
フォーティネットは、最新の無線LAN規格「Wi-Fi 7」に対応したアクセスポイント「FortiAP 441K」とセキュアイーサネットスイッチ「FortiSwitch T1024」を提供開始することを発表した。
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TECH
新社長の田井祥雅氏、「OTセキュリティの推進」「サービスビジネスの強化」などを掲げる
フォーティネットジャパン新社長が2022年度の事業戦略を説明
フォーティネットジャパンが新社長就任に合わせて2022年度の事業戦略説明会を開催した。新社長の田井祥雅氏は、日本市場の優先課題として「顧客との関係性強化」「OTセキュリティの推進」「サービスビジネスの強化」という3つを挙げた。
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TECH
フォーティネット、メールセキュリティー向けサンドボックスの国内運用開始
フォーティネットジャパンはFortiMailセキュアEメールゲートウェイを利用の顧客がオプションとして利用できるクラウドサンドボックス機能「FortiMail Cloud Sandbox」の国内データセンターでの運用開始を発表した。
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TECH
研究開発と顧客サポートを強化
アラクサラが米フォーティネットと提携、日本向けのネットワーキングソリューションを提供へ
両社は、アラクサラの現行製品・ソリューションに継続投資するとともに、アラクサラのLANスイッチとフォーティネットのセキュリティー製品を連携させたネットワーキングソリューションを提供する予定。
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TECH
新型コロナウイルス関連の攻撃動向も披露
フォーティネット、AIによる脅威分析製品「FortiAI」とペネトレーションサービス投入
フォーティネットは、AIの活用により、高速に脅威分析を可能にする「FortiAI」を発表。さらに、国内向けに新たにペネトレーションテストサービスを開始すると発表した。一方、FortiGuard Labsによる「脅威レポート」の2019年第4四半期版(2019年10月〜12月)の内容や、新型コロナウイルスに関するサイバーセキュリティの動きについても説明した。